【中山】

〔11Ｒ・ながつきステークス〕

１番手は１枠２番ドレミファドン

ジグザグは２番と16番は４段目“フ”と騎手名“ヨシ”、間の１番と15番は厩舎名“藤”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の16、１番は２段目“イ”“ィ”、左側の３、４番は騎手名頭文字“イ”でフォローも成立。さらにビッグサンドで見ると、両隣は語尾“ル”、２つ隣は２段目“イ”と４段目“フ”、３つ隣は馬主名“会社”で３重のビッグサンドも成立。左隣に“ヤマニン”がいて、１０レースの２番にも“ヤマニン”がいることも非常に良くて、ここから。

２番手は８枠15番プレファシオ

ジグザグは先の逆サイドに該当する。１０レースの15番に該当する５番と、１２レースの15番が共に“柴田善騎手”でタテのサンドも成立。１番手に馬と２段目“レ”と中間“ファ”の共通項があり、連を組んでも良い。

３番手は２枠４番セイカフォルテ

ジグザグや、左隣に“横山典騎手”がいて、１２レースの４番にも“横山典騎手”がいることなどが良い。

４番手は３枠５番ヒラボクビジン。５番手は１枠１番ディーエスコンドル。以下７番キッズアプローズ、16番ナイトフッドの順。

枠連　１−８、１−２、２−８、１−３、１−１

馬連・ワイド
２−１５、２−４、４−１５、２−５、１−２

馬単
２番を１着軸にして２→１５、４、５、１、７
１５番を１着軸にして１５→２、４、５　　の８点。

３連複
１番、２番、４番、５番、１５番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　２、７→１５、４、５　　　　２、１６→１５、４　で以上の合計１５点。

３連単
２番、４番、５番、１５番の４頭ＢＯＸの２４点。プラスして１番、２番、１５番の３頭ＢＯＸの６点。以上の合計３０点。

【阪神】

〔11Ｒ・大阪スポーツ杯〕

１番手は６枠７番ナムラジュエル

ジグザグは７番と５番は騎手名“田”、間の６番と４番は語尾“ー”でＯＫ。左右４頭フォローは不成立だが、左側の８、９番の頭文字“ア”と騎手名“一”のサイドは良い。１０レースの７番にも“和田騎手”がいることも良くて、一応ここから。

２番手は７枠10番セイカプリコーン

ジグザグは10番と12番は騎手名“田”“ワタ”“ワダ”、間の11番と１番は５段目“ド”“ト”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側は先のとおり、左側の11、12番は馬主名“��”でフォローも成立。左隣に“ライ”がいて、１２レースの10番にも“ライ”がいる。１０、１２レースの10番が共に語尾“ン”でタテのサンドもある。

３番手は５枠５番ガンジス

左隣に“リー”がいて、１０レースの５番にも“リー”がいる。他にタテのフォローなどもある。

４番手は６枠８番アルゴリズム。５番手は１枠１番キクノストーム。以下９番アイアムルビー、６番ムスタングリーダーの順。

枠連　６−７、５−６、５−７、６−６、１−６

馬連・ワイド
７−１０、５−７、５−１０、７−８、１−７

馬単
７番を１着軸にして７→１０、５、８、１、９
１０番を１着軸にして１０→７、５、８　　の８点。

３連複
１番、５番、７番、８番、１０番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　７、９→１０、５、８　　　　６、７→１０、５　で以上の合計１５点。

３連単
５番、７番、８番、１０番の４頭ＢＯＸの２４点。プラスして１番、７番、１０番の３頭ＢＯＸの６点。以上の合計３０点。