【東京】

〔11Ｒ・アルゼンチン共和国杯(Ｇ�U)〕

１番手は６枠11番スーパームーン

左右４頭で見ると、右側の９、10番は騎手名頭文字“ヨ”、左側の12、13番は８段目“ス”と馬主名“会社”でフォロー成立。またビッグサンドで見ると、両隣は語尾“ス”、２つ隣は４段目“ル”と騎手名“ヨシ”、３つ隣は厩舎名“橋”で３重のビッグサンドも成立。唯一の“マル地馬”の隣でもあるし、唯一の“地方騎手”の隣にも該当する。１０、１２レースの11番が“レット”“レッド”でタテのサンドも成立。負傷から復帰の内田騎手は当分大切でもあり、ここから。

２番手は８枠17番ラブリーデイ

ジグザグは17番と１番は“デイ”“ディ”と馬主名“ホー”“会社”、間の18番と２番は４段目“ル”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の15、16番は厩舎名“松永”、左側の18、１番は２段目“イ”と馬主名“会社”でフォローも成立。１０レースの17番との間に“デイ”“ティ”と“ムーア騎手”の共通項がある。短期免許で来たムーア騎手も活躍する可能性があり、これが２番手。

３番手は２枠３番フェイムゲーム

ジグザグや唯一の４文字馬の隣などが良い。左隣に“横山典騎手”がいて、１２レースの３番にも“横山典騎手”がいる。

４番手は５枠９番クリールカイザー。５番手は７枠15番ホッコーブレーヴ。以下13番マイネルメダリストの順。

枠連　６−８、２−６、２−８、５−６、６−７

馬連・ワイド
１１−１７、３−１１、３−１７、９−１１、１１−１５

馬単
１１番を１着軸にして１１→１７、３、９、１５、１３
１７番を１着軸にして１７→１１、３、９　　の８点。

３連複
３番、９番、１１番、１５番、１７番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　１１、１３→１７、３、９　　　　　　　　１３、１７→３、９　で以上の合計１５点。

３連単
３番、９番、１１番、１７番の４頭ＢＯＸの２４点。プラスして１１番、１５番、１７番の３頭ＢＯＸの６点。以上の合計３０点。

【京都】

〔11Ｒ・みやこステークス(Ｇ�V)〕

１番手は７枠14番インカンテーション

枠としては厩舎名“彦”の同居枠。唯一の“外人騎手”の隣でもあるし、唯一の“カク地馬”“地方騎手”の隣にも該当する。左右４頭フォローは不成立だが、左側の15、16番の“ガノ”“カノ”のサイドは良い。１０レースの14番との間に“ショ”の共通項もある。そして前日の京都メインで14番の“ション馬名馬”が消えたことが良く、関東馬でも一応ここから。

２番手は１枠２番ソロル

枠としては馬主名“(有)”の同居枠。左右４頭で見ると、右側の16、１番は７段目語尾“ン”、左側の３、４番は馬主名“会社”でフォローも成立。右隣に“福永騎手”がいて、１２レースの２番にも“福永騎手”がいる。また東京メインの２番が唯一の“４文字馬”であるし、その馬との間に語尾“ル”の共通項もある。

３番手は６枠11番サトノプリンシパル

非常に珍しい馬主名“見”の同居枠が良いし、１０レースの11番との間に“ンシ”“ンジ”の共通項がある。

４番手は３枠５番クリノスターオー。５番手は５枠10番ナムラビクター。以下４番ランウェイワルツ、７番ニホンピロアワーズの順だが、簡単ではないレース。

枠連　１−７、６−７、１−６、３−７、５−７

馬連・ワイド
２−１４、１１−１４、２−１１、５−１４、１０−１４

馬単
１４番を１着軸にして１４→２、１１、５、１０、４、７、１
２番から２→１４　　の８点。

３連複
２番、５番、１０番、１１番、１４番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　４、１４→２、１１、５　　　　　　　７、１４→２、１１　で以上の合計１５点。

３連単
２番、５番、１１番、１４番の４頭ＢＯＸの２４点。プラスして２番、１０番、１４番の３頭ＢＯＸの６点。以上の合計３０点。

本日は以上です。風花良 �泣eイオー企画