【東京】

〔11Ｒ・ジャパンカップ(ＧＩ)〕

１番手は８枠16番リアルスティール

枠内で見ると15番と16番は７段目“ー”、16番と17番は“アル”“ァル”の共通項がある。ジグザグは16番と14番は、16番の馬名と14番の騎手名の“ール”、間の15番と13番は３段目“ト”、反対側は16番と１番は馬主名“(有)”、間の17番と２番は“シュ”でＯＫ。またビッグサンドで見ると、両隣は15番の騎手名と17番の馬名の“シュ”、２つ隣は６段目“ラ”、３つ隣は“ヒッ”“ビッ”と馬主名“田”、４つ隣は８段目“ー”、５つ隣は馬主名“(有)”で５重のビッグサンドも成立。８枠は「ゴールド」誌に書いた“「修学院Ｓ」の連対枠”でもある。平成７年と同じ“ドイツ馬の枠”でもある。そしてこれも「ゴールド」誌に書いた“「天皇賞・秋」の１〜３着馬”が有力で、今年はこれ一頭のみ。また前日の「キャピタルＳ」で“８枠”の“ティ馬名馬”“ムーア騎手”が消えたことも良い。自信の本命というほどではないが、全体にはっきりしないレースで、その中で馬券内にはこの馬が一番有力だと判断し、一応ここから。

２番手は１枠１番キタサンブラック

ジグザグは見ておいてほしい。ビッグサンドで見ると、両隣は“シュ”、２つ隣は３段目“ル”と“ール”、３つ隣は15番の騎手名と４番の馬名の“シュ”“ジュ”で３重のビッグサンド成立。武豊が「天皇賞・秋」で１枠１番で負けていることはプラス。ただしこの馬自身が前走１枠１番で勝っていることはマイナス。形もそこまで良くはない。ここで走るのか「有馬記念」で走るのかわからないところもある。しかし馬券内にはずっと来ている馬でもあり、一応２番手にしておく。

３番手は６枠12番サウンズオブアース

ジグザグは12番と10番は厩舎名“藤”、間の11番と９番は騎手名語尾“シ”と厩舎名“ヨシ”、反対側は12番と14番は３段目“ン”と馬主名“田”、間の13番と15番は３段目“ト”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の10、11番は騎手名“ヒロ”、左側の13、14番は馬主名“田”でフォローも成立。唯一の“セン馬”の隣もプラス。６枠も“「修学院Ｓ」の連対枠”である。12番は平成７年の連対馬番でもある。またサウンズとヒットザの並びは前走と同じ。そこで共に消えているプラスもある。

４番手は８枠17番シュヴァルグラン

ジグザグは見ておいてほしい。左右４頭で見ると、右側の15、16番は７段目“ー”、左側の１、２番は厩舎名頭文字“シ”でフォローも成立。８枠のプラス材料は先のとおり。また「マイルＣＳ」で“福永騎手の８枠17番”が消えていることもプラス。今年は“友道師の年”でもある。

５番手は２枠３番ゴールドアクター

これも可もなく不可もなしで一応の５番手。

以下９番ディーマジェスティ。14番レインボーラインの順だが、はっきりしないレースであり、とても勝負レースとは思えない。

枠連　１−８、６−８、１−６、８−８、２−８

馬連・ワイド
１−１６、１２−１６、１−１２、１６−１７、３−１６

馬単
１６番を１着軸にして１６→１、１２、１７、３、９
１番を１着軸にして１→１６、１２、１７　　の８点。

３連複
１番、３番、１２番、１６番、１７番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　９、１６→１、１２、１７　　　　　　１４、１６→１、１２　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　１、１２、１６
２着　１、１２、１６
３着　１、３、９、１２、１４、１６、１７
の３０点。

【京都】

〔12Ｒ・京阪杯(Ｇ�V)〕

※最終１２レースなので、ご注意ください。

１番手は８枠17番メラグラーナ

左右４頭フォローや、東京メインの17番との中間“グラ”の共通項などが良く、ここから。

２番手は５枠９番クリスマス

“リス”の同居枠や、“スター馬名馬”の隣などが良い。

３番手は１枠２番ネロ

左右４頭フォローやサンドイッチの形などが良い。

４番手は８枠18番エイシンスパルタン。５番手は４枠７番アースソニック。

以下11番ラインスピリット、１番フミノムーンの順。

枠連　５−８、１−８、１−５、８−８、４−８

馬連・ワイド
９−１７、２−１７、２−９、１７−１８、７−１７

馬単
１７番を１着軸にして１７→９、２、１８、７、１１、１、３、１２　　の８点。

３連複
２番、７番、９番、１７番、１８番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　１１、１７→９、２、１８　　　　　　１、１７→９、２　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　２、９、１７
２着　２、９、１７
３着　１、２、７、９、１１、１７、１８
の３０点。

本日は以上です。風花良 �泣eイオー企画