【中山】

〔11Ｒ・ディセンバーステークス〕

１番手は３枠３番ヤマニンボワラクテ

ジグザグ、左右４頭フォローがあるし、何と言っても右隣に“シャイニー”“江田照騎手”がいて、１０レースの３番にも“シャイニー”“江田照騎手”がいることが強烈で、ここから。

２番手は７枠12番スピリッツミノル

騎手名“ヨシ”の同居枠や、左右４頭フォローが非常に良い形で、これが２番手。

３番手は４枠６番ツクバアズマオー

これも左右４頭フォローや、タテのサンドなどが良い。

４番手は８枠14番マイネルラフレシア。５番手は８枠13番マイネルフロスト。以下10番クラリティスカイ、４番ルミナスウォリアーの順。

枠連　３−７、３−４、４−７、３−８、７−８

馬連・ワイド
３−１２、３−６、６−１２、３−１４、３−１３

馬単
３番を１着軸にして３→１２、６、１４、１３、１０、４
１２番を１着軸にして１２→３、６　　の８点。

３連複
３番、６番、１２番、１３番、１４番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　３、１０→１２、６、１４　　　　　　　３、４→１２、６　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　３、６、１２
２着　３、６、１２
３着　３、４、６、１０、１２、１３、１４
の３０点。

【阪神】

〔11Ｒ・朝日杯フューチュリティステークス(ＧＩ)〕

１番手は８枠17番サトノアレス

唯一の“４文字馬”の隣、唯一の“マル地馬”の隣が良い。１０レースの17番に該当する７番にも“四位騎手”がいる。また１０レースの17番に該当する７番と、１２レースの７番に該当する１番が共に語尾“ク”でタテのサンドも成立。ＣＤで話した“「ノベンバーＳ」の連対枠”にも８枠は該当する。そして一番の理由は、「チャンピオンズＣ」以降の重賞レースが５つと、これに香港の日本馬が勝った２つを加えた７レースが、すべて“関東馬”が勝っているという事実である。したがって今回も続く可能性はある。関東馬はわずか３頭で、その中ではこれが一番サインは多い。先週勝った藤沢和厩舎の馬だが、２歳Ｇ�Tなら連勝でも良く、一応ここから。

２番手は７枠13番ミスエルテ

左右４頭で見ると、右側の11、12番は頭文字“ト”、左側の14、15番は４段目“ア”と馬主名“�梶hでフォロー成立。平成７年の連対枠である“７枠”でもあるし、ＣＤで話した“「兵庫ジュニアＧ」の連対枠”にも７枠は該当する。したがって走ってもおかしくないが、この馬が勝ってしまうと、“最優秀２歳牝馬”が大いにもめることになる。そうはならないと考えれば２着までが相応しい。したがって２着候補としての２番手にしておく。

３番手は５枠10番モンドキャンノ

左右４頭で見ると、右側の８、９番は頭文字“ダ”と馬主名“(有)”、左側の11、12番は先のとおりでフォロー成立。９、１０レースの10番が共に“シュタルケ騎手”でタテのフォローも成立。平成７年の連対馬番である10番も良い。

４番手は７枠15番レッドアンシェル

１２レースの15番との間に“ッド”“ット”の共通項があるし、左隣に“ップ”がいて、１０レースの15番に該当する５番にも“ップ”がいる。これも有力。

５番手は３枠６番クリアザトラック

続いている“２枠、３枠、６枠”の中では、今年はこれが一番良い。

以下８番ダンビュライト、18番トラストの順だが、入らなかった５番や16番なども無くはない。非常に難しいレースである。

枠連　７−８、５−８、５−７、７−７、３−８

馬連・ワイド
１３−１７、１０−１７、１０−１３、１５−１７、１３−１５

馬単
１７番を１着軸にして１７→１３、１０、１５、６、８
１３番を２着軸にして（こちらは２着流しなので要注意）１０、１５、６→１３　　の８点。

３連複
６番、１０番、１３番、１５番、１７番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　８、１７→１３、１０、１５　　　　　　　１７、１８→１３、１０　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　１０、１７
２着　１０、１３、１５、１７
３着　６、８、１０、１３、１５、１７、１８
の３０点。
（１３番は２着までという前提で、１着欄の２頭目は１０番）

本日は以上です。風花良 �泣eイオー企画