【東京】〔10Ｒ・東京優駿・日本ダービー(ＧＩ)〕

１番手は６枠12番レイデオロ

枠としては厩舎名語尾“オ”と馬主名“会社”の同居枠。ジグザグは12番と10番は厩舎名“藤”、間の11番と９番は馬主名“�梶hでＯＫ。左右４頭で見ると、右側の10、11番は頭文字“ベ”“ペ”と４段目“ア”、左側の13、14番は馬主名“田”でフォローも成立。唯一の“３文字馬”の隣もプラス。形は非常に良い。「ゴールド」誌に書いた“「エンプレス杯」の連対枠”に６枠は該当する。ただ先週の「オークス」で同じ騎手、厩舎のソウルスターリングが勝ったことのマイナスはある。それでもこれが一番背景のある馬であるし、ルメール騎手は３週連続でもＯＫ。また藤沢師も昨年１２月と同じようにＧ�T連勝でもおかしくない。サトノアレスが回避したこともこの馬のプラスとも考えられる。予定どおりこれを一番手にしておく。

２番手は７枠13番カデナ

左右４頭で見ると、右側の11、12番は厩舎名語尾“オ”と馬主名“会社”、左側の14、15番は騎手名“ヒロ”でフォロー成立。１１、１２レースの13番が“ダー”“ター”でタテのフォローも成立。７枠も“「エンプレス杯」の連対枠”に該当するし、平成８年の連対枠、連対馬番である“７枠”“13番”も良い。平成８年の２着馬と同じ“「弥生賞」１着馬”でもある。混戦の今年なら勝っても良い背景があり、これが２番手。

３番手は８枠18番アドミラブル

ビッグサンドで見ると、両隣は“ライト”と馬主名“会社”、２つ隣は馬主名“谷”、３つ隣は２段目“イ”と騎手名“ヒロ”、４つ隣は３段目“ー”と騎手名“ヒロ”、５つ隣は騎手名頭文字“フ”“ユウ”と同馬主で５重のビッグサンド成立。昨年デムーロ騎手が８枠で消えていることもプラス。一流調教師など勝っても良い背景もある。ただ「青葉賞」のジンクスを今年壊すかどうか？一応違う方に賭けて３番手にしておく。

４番手は３枠６番サトノアーサー

馬主などが良く、これも背景はある。ただ重賞未勝利馬。ウィナーズサークル、フサイチコンコルドのような例外的勝ち馬の場合のみ勝てるが、違う可能性の方が大きいとみたい。ただＣＤで話した“「マーチＳ」のサイン”などが該当していて一応４番手。

５番手は４枠７番アルアイン

「ゴールド」誌にかいた“「京都記念」２着枠”やＣＤのサインが二つ４枠に該当する。中央０勝馬のトラストがサインなら、同枠のこの馬が走る可能性もある。

以下差がなく４番スワーヴリチャード、１番ダンビュライトの順だが、入らなかった11番や、大穴なら２番や17番などもあり得る。

枠連　６−７、６−８、７−８、３−６、４−６

馬連・ワイド
１２−１３、１２−１８、１３−１８、６−１２、７−１２

馬単
１２番を１着軸にして１２→１３、１８、６、７、４
１３番を１着軸にして１３→１２、１８、６　　の８点。

３連複
６番、７番、１２番、１３番、１８番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　４、１２→１３、１８、６　　　　　　　１、１２→１３、１８　で以上の合計１５点。

３連単
まずフォーメーションで
１着　１２、１３
２着　１２、１３、１８
３着　１、４、６、７、１２、１３、１８
の２０点。
加えてフォーメーションで
フォーメーションで
１着　１２
２着　４、６、７
３着　６、７、１３、１８
の１０点。
以上の合計３０点。

単勝は１２番と１３番の２点。

【東京】〔12Ｒ・目黒記念(Ｇ�U)〕

１番手は２枠４番カフジプリンス

左右４頭で見ると、右側の２、３番は“友道厩舎”、左側の５、６番は２段目“ル”と語尾“ー”でフォロー成立。他にタテのサインもあり、形はこれが一番良いのでここから。

２番手は１枠２番ヴォルシェーブ

これもタテの形などが良い。

３番手は８枠18番クリプトグラム。４番手は４枠７番ウムブルフ。５番手は１枠１番モンドインテロ。以下15番ワンアンドオンリー、３番サラトガスピリットの順。

枠連　１−２、２−８、１−８、２−４、２−７

馬連・ワイド
２−４、４−１８、２−１８、４−７、１−４

馬単
４番を１着軸にして４→２、１８、７、１、１５
２番を１着軸にして２→４、１８、７　　の８点。

３連複
１番、２番、４番、７番、１８番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　４、１５→２、１８、７　　　　　　３、４→２、１８　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　２、４、１８
２着　２、４、１８
３着　１、２、３、４、７、１５、１８
の３０点。

本日は以上です。風花良 �泣eイオー企画