【東京】

〔11Ｒ・フェブラリーステークス(ＧＩ)〕

１番手は７枠14番ゴールドドリーム

枠としては“ゴー”と厩舎名“田”の同居枠。ジグザグは14番と12番は馬主名“田”、間の13番と11番は“ドン”と厩舎名“田”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の12、13番は騎手名“幸”と厩舎名“ユキ”、左側の15、16番は８段目語尾“ア”“ァ”でフォローも成立。右隣に“ード”がいて、１２レースの14番に“ート”がいる。京都メインの14番との間に頭文字“ゴ”“コ”と語尾“ム”の共通項がある。そして「ゴールド」誌に書いたように“前年のＪＲＡダートＧ�Tを両方勝った馬”の翌年の傾向からこの馬かその枠が有力だが、同枠馬のレッツゴードンキは可能性が低いので、この馬自身が有望。絶対１着というほどではないが、サインは多いので一応ここから。

２番手は５枠10番テイエムジンソク

枠としては騎手名頭文字“フ”の同居枠。ジグザグは10番と８番は２段目“イ”と騎手名“ヒロ”、間の９番と７番は騎手名“スケ”、反対側は10番と12番は騎手名“ヒロ”、間の11番と13番は先のとおりでＯＫ。１０レースの10番に短期免許のミナリク騎手がいることもプラス。平成９年の連対枠同枠馬と同じ「東海Ｓ」１着馬でもある。また古川騎手が先週騎乗停止になりながら、今週は乗れることもプラスで差のない２番手。

３番手は６枠12番ノンコノユメ

ジグザグは見ておいてほしい。右隣に“岩田騎手”がいて、１０レースの12番にも“岩田騎手”がいる。平成９年の連対枠の６枠も良い。そして今年は“「根岸Ｓ」１着馬”が良いことも「ゴールド」誌に書いたとおり。さらに内田博騎手は唯一の“年男騎手”であり、今年からこの馬に乗り始めたことが非常に良い。これも１着まであり得る。

４番手は８枠16番サンライズノヴァ

「ゴールド」誌で良いと書いた“前年「ユニコーンＳ」１着馬”であり、また戸崎騎手が昨年の「チャンピオンズＣ」の８枠16番で消えていることもプラス。この馬も含めた上位４頭が有力。

５番手は３枠６番インカンテーション

大怪我から復帰した三浦騎手がそろそろＧ�Tで走っても良い。

以下４番アウォーディー、２番ケイティブレイブの順。

枠連　５−７、６−７、５−６、７−８、５−８

馬連・ワイド
１０−１４、１２−１４、１０−１２、１４−１６、１０−１６

馬単
１４番を１着軸にして１４→１０、１２、１６
１０番を１着軸にして１０→１４、１２、１６
１２番を１着軸にして１２→１４、１０　　の８点。

３連複
６番、１０番、１２番、１４番、１６番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　４、１４→１０、１２、１６　　　　　　　２、１４→１０、１２　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　１０、１２、１４
２着　１０、１２、１４
３着　２、４、６、１０、１２、１４、１６
の３０点。

【小倉】

〔11Ｒ・小倉大賞典（Ｇ�V）〕

１番手は４枠８番マサハヤドリーム

ジグザグ、左右４頭フォロー、タテのサインなどがあり、形はこれが一番良い。

２番手は７枠13番トリオンフ

唯一の“ブリンカー馬”の隣などが良い。

３番手は３枠６番ダッシングブレイズ

ジグザグやタテのサンドなどが良い。

４番手は１枠１番スズカデヴィアス。５番手は３枠５番サトノアリシア。以下４番ストレンジクォーク、２番ダノンメジャーの順だが、難しいレース。

枠連　４−７、３−４、３−７、１−４、２−４

馬連・ワイド
８−１３、６−８、６−１３、１−８、５−８

馬単
８番を１着軸にして８→１３、６、１、５、４
１３番を１着軸にして１３→８、６、１　　の８点。

３連複
１番、５番、６番、８番、１３番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　４、８→１３、６、１　　　　　　　２、８→１３、６　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　６、８、１３
２着　６、８、１３
３着　１、２、４、５、６、８、１３
の３０点。

本日は以上です。風花良 �泣eイオー企画