【東京】

〔11Ｒ・青葉賞（Ｇ�U）〕

１番手は７枠15番フライライクバード

ジグザグは15番と17番は厩舎名“友”、間の16番と18番は騎手名“石”でＯＫ。左右４頭フォローは不成立だが、右側の13、14番の２段目“ー”と９段目語尾“ー”と騎手名“ヒロ”、厩舎名“橋”のサイドは良い。右隣に“ンカ”がいて、１２レースの15番に“ンガ”がいる。京都メインの15番との間に“ライ”の共通項があることも良く、一応ここから。

２番手は４枠７番ヴァルコス

ジグザグは７番と９番は語尾“ス”“ズ”、間の８番と10番は厩舎名頭文字“オ”と馬主名“�梶hでＯＫ。左右４頭で見ると、右側の５、６番は８段目語尾“ル”、反対側の８、９番は頭文字“ア”と６段目“ロ”でフォローも成立。１０、１２レースの７番が共に頭文字“ロ”でタテのサンドも成立。さらに京都メインの７番との間に“ヴァ”の共通項がある。こちらも有力。

３番手は２枠３番オーソリティ

唯一の“３文字馬”の隣や、福島メインの３番との間に“ティ”“ディ”の共通項があることなどが良い。

４番手は６枠12番メイショウボサツ。５番手は８枠17番ディアスティマ。以下１番フィリオアレグロ、10番ダノンセレスタの順。

枠連　４−７、２−７、２−４、６−７、７−８

馬連・ワイド
７−１５、３−１５、３−７、１２−１５、１５−１７

馬単
１５番を１着軸にして１５→７、３、１２、１７、１、１０
７番を１着軸にして７→１５、３　　の８点。

３連複
３番、７番、１２番、１５番、１７番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　１、１５→７、３、１２　　　　　　１０、１５→７、３　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　３、７、１５
２着　３、７、１５
３着　１、３、７、１０、１２、１５、１７
の３０点。

【京都】

〔11Ｒ・天王山ステークス〕

１番手は８枠16番モンペルデュ

枠としては騎手名“介”の同居枠。ジグザグは16番と14番は騎手名“ユウ”“ュウ”、間の15番と13番は“国分騎手”でＯＫ。またビッグサンドで見ると、両隣は馬主名“本”、２つ隣は厩舎名頭文字“キ”、３つ隣は“ジオ”“シオ”で３重のビッグサンドも成立。唯一の“８歳馬”の隣もプラス。右隣に“ライ”、左隣に“ショ”がいて、１２レースの16番に“ライ”“ジョ”がいることも良く、一応ここから。

２番手は５枠９番スズカコーズライン

右隣の８番に“３文字馬”がいて、左側には10番と11番に“４文字馬”がいる。この馬がサンドされている形になっている。１０レースの９番との間に“ーズ”“ース”の共通項がある。東京メインの９番との間には“ーズ”の共通項がある。

３番手は３枠６番ホウショウナウ

このレースで４年連続連対中の３枠であることなどが良い。

４番手は４枠７番ヴァニラアイス。５番手は７枠14番サクセスエナジー。以下２番ハットラブ、11番タテヤマの順。

枠連　５−８、３−８、３−５、４−８、７−８

馬連・ワイド
９−１６、６−１６、６−９、７−１６、１４−１６

馬単
１６番を１着軸にして１６→９、６、７、１４、２
９番を１着軸にして９→１６、６、７　　の８点。

３連複
６番、７番、９番、１４番、１６番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　２、１６→９、６、７　　　　　　１１、１６→９、６　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　６、９、１６
２着　６、９、１６
３着　２、６、７、９、１１、１４、１６
の３０点。

本日は以上です。風花良 �泣eイオー企画