【東京】

〔11Ｒ・武蔵野ステークス（Ｇ�V）

１番手は８枠16番ソリストサンダー

枠としては８段目語尾“ー”と厩舎名“タカ”の同居枠。ジグザグは16番と14番は３段目“ス”、間の15番と13番は語尾“ー”と騎手名“田”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の14、15番は騎手名“ヒロ”、左側の１、２番は７段目“テ”でフォローも成立。またビッグサンドで見ると、両隣は頭文字“ダ”“タ”と語尾“ー”、２つ隣は２段目“ア”と厩舎名“和”、３つ隣は厩舎名“ヤス”、４つ隣は２段目“イ”と騎手名“田”で４重のビッグサンドも成立。左隣に“ティ”がいて、１２レースの16番にも“ティ”がいることも良く、一応ここから。

２番手は１枠１番タガノビューティー

枠としては７段目“テ”の同居枠。ジグザグは１番と15番は頭文字“タ”“ダ”と語尾“ー”、間の16番と14番は３段目“ス”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の15、16番は８段目語尾“ー”と厩舎名“タカ”、左側の２、３番は７段目“テ”“デ”でフォローも成立。１０、１２レースの１番が共に“横山武騎手”でタテのサンドも成立。こちらも有力。

３番手は７枠14番エアスピネル

ジグザグ、左右４頭フォローがあるし、この馬は６年前の「デイリー杯２歳Ｓ」１着馬。その同日の出走は非常に良いので、昨年に続いて馬券内に走っても良い。

４番手は６枠11番オメガレインボー。５番手は２枠３番ワンダーリーデル。以下10番ブルベアイリーデ、９番スマッシャーの順にしておくが、上位から下位まで差はわずかである。

枠連　１−８、７−８、１−７、６−８、２−８

馬連・ワイド
１−１６、１４−１６、１−１４、１１−１６、３−１６

馬単
１６番を１着軸にして１６→１、１４、１１、３、１０
１番を１着軸にして１→１６、１４、１１　　の８点。

３連複
１番、３番、１１番、１４番、１６番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　１０、１６→１、１４、１１　　　　　　９、１６→１、１４　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　１、１４、１６
２着　１、１４、１６
３着　１、３、９、１０、１１、１４、１６
の３０点。

【阪神】

〔11Ｒ・デイリー杯２歳ステークス（Ｇ�U）〕

１番手は１枠１番ソネットフレーズ

ジグザグは１番と３番は馬主名“会社”、間の２番と４番は騎手名“田”と厩舎名“タカ”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の６、７番は馬主名“�梶h“レーシング”、左側の２、３番は厩舎名頭文字“タ”と馬主名“会社”“レー”でフォローも成立。またビッグサンドで見ると、両隣は馬主名“会社”“レーシング”、２つ隣は馬主名“�梶h“レー”、３つ隣は３段目“キ”“ギ”で３重のビッグサンドも成立。１０レースの１番との間に“ット”の共通項があるし、１２レースの１番には“ルメール騎手”がいることも良く、一応ここから。

２番手は７枠７番プルパレイ

ジグザグは７番と２番は馬主名“会社”“レーシング”、間の１番と３番は馬主名“会社”でＯＫ。左右４頭フォローは不成立だが、左側の１、２番の同段の“ーズ”と厩舎名“タカ”と馬主名“(有)”のサイドは良い。そして１２レースの７番との間に“レイ”の非常に良い共通項がある。

３番手は６枠６番セリフォス

ジグザグ、左右４頭フォローがあるし、２歳戦に強い厩舎でもあるが、藤岡佑騎手の乗り替わりはマイナスで、３番手にした。

４番手は２枠２番スタニングローズ。５番手は３枠３番ドグマ。

枠連　発売なし

馬連・ワイド
１−７、１−６、６−７、１−２、２−７

馬単
１番を１着軸にして１→７、６、２
７番を１着軸にして７→１、６、２
６番を１着軸にして６→１、７　　の８点。

３連複
１番、２番、３番、６番、７番の５頭ＢＯＸの１０点。

３連単
フォーメーションで
１着　１、６、７
２着　１、６、７
３着　１、２、３、４、６、７
の２４点。

本日は以上です。風花良 �泣eイオー企画