【東京】

〔11Ｒ・東京優駿・日本ダービー（Ｇ�T）〕

１番手は６枠12番ダノンベルーガ

ジグザグは12番と10番は３段目“ン”、間の11番と９番は“ジャスティン”と同馬主、反対側は12番と14番は騎手名“田”“ワダ”“ワタ”と厩舎名“行”と馬主名“�梶h、間の13番と15番は馬主名“会社”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の10、11番は中間“ンロ”と騎手名“山”、左側の13、14番は馬主名“�梶hでフォローも成立。９、１０レースの12番が共に語尾“ル”でタテのフォローも成立。「ゴールド」誌に書いた“「根岸Ｓ」の連対枠”に６枠は該当する。また“「京王杯ＳＣ」の連対馬番”に12番が該当する。また同枠馬に馬名“ジャ”があり、平成４年の連対馬が“シャ”、平成１３年の連対馬、連対枠に“ジャ”“シャ”の馬がいたこともプラス。平成１３年の１着馬ジャングルポケットと同じ“「共同通信杯」１着馬”でもあり、さらに同じ“「皐月賞」７着馬の同枠馬”でもある。過去に苦杯をなめてきた“ダノン”に順番が回ってきたのなら、今年勝てる思う。マイナスもあり絶対ではないが、予定どおりこの馬を１番手にする。

２番手は７枠13番ドウデュース

ジグザグは13番と15番は馬主名“会社”、間の14番と16番は厩舎名“タカ”と馬主名“会社”でＯＫ。またビッグサンドで見ると、両隣は騎手名“田”“ワダ”“ワタ”と厩舎名“行”と馬主名“�梶h、２つ隣は頭文字“ジ”と厩舎名語尾“ヤ”、３つ隣は騎手名“横山”で３重のビッグサンドも成立。１０レースの13番との間に“ドヴ”“ドウ”の共通項がある。新潟メインの13番との間に頭文字“ド”“ト”、語尾“ス”の良い共通項がある。「ゴールド」誌に書いた“「京都２歳Ｓ」１着馬の隣枠に７枠は該当する。また７枠13番は平成４年の連対枠、連対馬番でもある。また武豊と福永の同居枠だが、二人は共に平成１３年の連対枠にいた騎手である。それもプラス。平成１３年のジャングルポケットと同じ“「皐月賞」３着馬”でもある。「ゴールド」第９４号の執筆時には５番手あたりの評価の馬だったが、その後にいろいろとプラスを感じたので、予定を変更してこれを２番手にしておく。

３番手は８枠18番イクイノックス

ジグザグは18番と２番は語尾“ス”、間の１番と３番は“アスク”“モア”で同馬主でＯＫ。１２レースの18番との間に“イク”の共通項がある。右隣に“ード”がいて、１２レースの18番にも“ード”がいる。「ゴールド」誌に書いた“寅年のサイン”に８枠は該当する。また８枠18番は平成１３年の１着枠、１着馬番でもある。サインは十分ある。ただこの馬の８枠18番は「皐月賞」と同じで少しマイナス。さらにルメール騎手の８枠18番は先週の「オークス」の１着枠、１着馬番のマイナスはある。ただルメールは昨年８枠でサトノレイナスに乗って人気で消えているプラスもある。迷ったが当初２番手予定の馬であり、可能性はもちろんあるので、２番手と差のない３番手。

４番手は７枠15番ジオグリフ

７枠のプラス材料は先に書いたとおり。種牡馬のマイナスはあるが絶対無い馬ではない。例年ならもっと上位にしたい必要な４番手である。

５番手は８枠16番キラーアビリティ

マイナスは多いが、ぎりぎりの背景はある。今回は走ってもおかしくない。

その他は馬券内の可能性で考えた。“アスク”“モア”が二頭、“マテンロウ”が二頭、“ジャスティン”が二頭出走で、それぞれ意味はあると思うが、自身が走って穴をあけるなら“アスク”“モア”のどちらかと、あとは「毎日杯」から直行の５番ピースオブエイトが可能性ありだと思う。人気馬がすべて外枠なので、穴をあけてくるなら内の馬が使われる可能性はある。１番アスクワイルドモア、３番アスクビクターモアの順にしておく。

枠連　６−７、６−８、７−８、１−６、２−６

馬連・ワイド
１２−１３、１２−１８、１３−１８、１２−１５、１２−１６

馬単
１２番を１着軸にして１２→１３、１８、１５
１３番を１着軸にして１３→１２、１８、１５
１８番を１着軸にして１８→１２、１３　　の８点。

３連複
１２番、１３番、１５番、１６番、１８番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　１、１２→１３、１８、１５　　　　　　３、１２→１３、１８　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　１２、１３、１８
２着　１２、１３、１８
３着　１、３、１２、１３、１５、１６、１８
の３０点。

単勝は１２番と１３番の２点。

【東京】

〔12Ｒ・目黒記念（Ｇ�U）〕

１番手は８枠16番ウインキートス

ジグザグ、左右４頭フォロー、タテのフォローなどが良く、一応ここから。

２番手は７枠13番マカオンドール

こちらも左右４頭フォローやタテのフォローなどが良い。

３番手は８枠17番パラダイスリーフ

右隣に“ート”、左隣に“ード”がいて、１１レースの17番に“ード”がいることなどが良い。

４番手は４枠８番マイネルウィルトス。５番手は５枠９番ディアマンミノル。以下18番フライライクバード、10番プリマヴィスタの順だが、例年のように非常に難しいレースである。

枠連　７−８、８−８、４−８、５−８、４−７

馬連・ワイド
１３−１６、１６−１７、１３−１７、８−１６、９−１６

馬単
１６番を１着軸にして１６→１３、１７、８、９、１８
１３番を１着軸にして１３→１６、１７、８　　の８点。

３連複
８番、９番、１３番、１６番、１７番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　１６、１８→１３、１７、８　　　　　　　１０、１６→１３、１７　以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　１３、１６、１７
２着　１３、１６、１７
３着　８、９、１０、１３、１６、１７、１８
の３０点。

本日は以上です。風花良 �泣eイオー企画