【東京】

〔11Ｒ・天皇賞・秋（Ｇ�T）〕

１番手は６枠７番イクイノックス

枠としては語尾“ス”の同居枠。ジグザグは７番と５番は７段目語尾“ス”、間の６番と４番は厩舎名語尾“キ”、反対側は７番と９番は３段目“ノ”と７段目語尾“ス”と馬主名“(有)”“レー”、間の８番と10番は４段目“グ”“ク”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の５、６番は語尾“ス”と“杉山晴厩舎”、左側の８、９番は語尾“ス”でフォローも成立。またビッグサンドで見ると、両隣は語尾“ス”と騎手名“山”と厩舎名語尾“キ”、２つ隣は７段目語尾“ス”、３つ隣は６段目“ー”で３重のビッグサンドも成立。平成５年の２着枠が馬名“シャ”“テイ”の枠で、同枠馬に“ジャ”“ティ”の共通項がある。平成１４年の１着馬と同じ“ダービー２着馬”でもある。「ゴールド」誌に書いた“クラシック連対馬”であることもプラス。“前日京都第７レースの連対馬番サイン”が７番に該当していることも非常に良い。（中略）一応ここから。

２番手は３枠３番ドウデュース

ジグザグは３番と５番は同段の“ース”、間の４番と６番は厩舎名語尾“キ”でＯＫ。左右４頭で見ると、右側の１、２番は馬主名“井”、左側の４、５番は６段目“ー”と厩舎名語尾“キ”でフォローも成立。唯一の“３文字馬”の隣もプラス。この馬も当然“クラシック連対馬”であるし、前週の「菊花賞」で同じ“３番”の“ーズ馬名馬”（シーズンリッチ）が消えていることも良い。天覧競馬に武豊騎手も当然良く、これが２番手。

３番手は７枠９番プログノーシス

ジグザグ、左右４頭フォローは見ておいてほしい。右隣に“松山騎手”がいて、１２レースの９番にも“松山騎手”がいる。「宝塚記念」で“７枠の川田騎手”が消えていることもプラス。また前日の「スワンＳ」で“９番の川田騎手”が消えたことも良い。ただ本当は２番手にするつもりの馬だったが、７枠のヒシイグアス、プログノーシスは、馬番は違うが「札幌記念」と同じ二頭の同枠同居枠。その「札幌記念」で１着しているので、２分の１ならダメかもしれない。そのマイナスで３番手に落とした。

４番手は４枠４番ダノンベルーガ

ビッグサンドが非常に良いので見ておいてほしい。平成５年、平成１４年共に１着枠の“４枠”も良い。「ゴールド」誌に書いた“「木更津特別」の連対枠”にも４枠は該当する。「菊花賞」で２着した“４枠”“モレイラ騎手”“堀厩舎”のマイナスはあるが、その「菊花賞」で“４番”の“ダノン”が消えていることで相殺。これもあり得る。

５番手は６枠６番ジャスティンパレス

左右４頭フォローが非常に良いし、新潟メインの６番との間に“ティ”“ディ”の共通項がある。形は悪くない。

以下新潟メインの10番との間に“ジャック”の共通項のある10番ジャックドール、そして５番ガイアフォースの順。

枠連　３−６、６−７、３−７、４−６、６−６

馬連・ワイド
３−７、７−９、３−９、４−７、６−７

馬単
７番を１着軸にして７→３、９、４、６、１０、５、８、１１　　の８点。

３連複
３番、４番、６番、７番、９番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　７、１０→３、９、４　　　　　　５、７→３、９　で以上の合計１５点。

３連単
７番を１着軸流しにして７→３、４、５、６、９、１０　
の３０点。

【京都】

〔11Ｒ・カシオペアステークス（Ｌ）〕

１番手は２枠３番ビーアストニッシド

二頭だけの“セン馬”のサンドがあるし、右隣に“フライ”“ード”がいて、１０レースの３番に“フライ”、１２レースの３番に“ート”がいることなどが良く、一応ここから。

２番手は８枠16番ピンハイ

左右４頭フォローや、右隣に“ディ”がいて、１０レースの16番にも“ディ”がいることなどが良い。

３番手は５枠９番ヤマニンサンバ

左右４頭フォローや、１０レースの９番にも“団野騎手”がいることなどが良い。

４番手は２枠４番マテンロウスカイ。５番手は６枠11番アルナシーム。以下10番グラティアス、15番エアファンディタの順。

枠連　２−８、２−５、５−８、２−２、２−６

馬連・ワイド
３−１６、３−９、９−１６、３−４、３−１１

馬単
３番を１着軸にして３→１６、９、４、１１
１６番を１着軸にして１６→３、９、４、１１　　の８点。

３連複
３番、４番、９番、１１番、１６番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　３、１０→１６、９、４　　　　　　３、１５→１６、９　以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　３、９、１６
２着　３、９、１６
３着　３、４、９、１０、１１、１５、１６
の３０点。

本日は以上です。風花良 �泣eイオー企画