【中山】

〔11Ｒ・京葉ステークス（Ｌ）〕

１番手は３枠４番シアージスト

馬名“ージ”の同居枠や左右４頭フォローなど形はこれが一番良いので、一応ここから。

２番手は４枠６番スズカコテキタイ

右隣に“ダイ”“野中騎手”がいて、１０レースの６番に“野中騎手”、１２レースの６番にダイがいることなどが良い。

３番手は８枠14番ジレトール

ジグザグ、左右４頭フォローなどが良い。

４番手は７枠11番メズメライザー。５番手は５枠８番ケイアイロベージ。以下10番パライバトルマリン、１番コパノパサディナの順。

枠連　３−４、３−８、４−８、３−７、４−７

馬連・ワイド
４−６、４−１４、６−１４、４−１１、６−１１

馬単
４番を１着軸にして４→６、１４、１１、８
６番を１着軸にして６→４、１４、１１、８　　の８点。

３連複
４番、６番、８番、１１番、１４番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　４、１０→６、１４、１１　　　　　　１、４→６、１４　で以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　４、６、１４
２着　４、６、１４
３着　１、４、６、８、１０、１１、１４
の３０点。

【阪神】

〔11Ｒ・桜花賞（Ｇ�T）〕

１番手は６枠12番ステレンボッシュ

枠としては馬主名“田”の同居枠。左右４頭で見ると、右側の10、11番は同段の“トバ”と騎手名“ユウ”“ュウ”、左側の13、14番は騎手名“岩田”と厩舎名“タカ”でフォローも成立。右隣に“坂井瑠騎手”がいて、１２レースの12番にも“坂井瑠騎手”がいる。さらに１０、１２レースの12番が“ート”“ード”でタテのサンドも成立。平成６年との比較では、平成６年の１着枠と同じ馬名“ック”の枠になっている。平成１５年との比較では、平成１５年の１着馬スティルインラブと馬名“ステ”の共通項がある。ただモレイラ騎手が前日メインを勝ったことはマイナス。したがって絶対に１着という訳ではないが、馬券内の可能性は一番高いと判断して、一応ここから。

２番手は５枠９番アスコリピチェーノ

枠としては馬主名“レーシング”の同居枠。ジグザグは９番と７番は８段目“ー”と馬主名“会社”、間の８番と６番は馬主名“�梶hでＯＫ。左右４頭で見ると、右側の７、８番は“ート”と騎手名“武”と馬主名“�梶h、左側の10、11番は先のとおりでフォローも成立。５枠９番は平成１５年の“１着枠”“１着馬番”でもある。無敗馬にしては前売りの単勝オッズが高いことなど、こちらもマイナスはあるが、ローテは良いので２番手にしておく。

３番手は１枠２番クイーンズウォーク

枠としては２段目“イ”と６段目“ゥ”“ウ”と騎手名“ユウ”の同居枠。ジグザグは２番と18番は馬主名“(有)サンデーＲ”、間の１番と17番は“ール”と騎手名“村”でＯＫ。福島メインの２番との間に“ーク”“ーグ”の共通項がある。１枠は平成６年の１着枠でもある。「クイーンＣ」から直行のローテも良い。本当は１番手にしたい馬だったが、コメントなどマイナスも感じるので、３番手にした。

４番手は８枠18番チェルヴィニア

「ゴールド」誌に書いた“「洛陽Ｓ」の連対枠”に８枠は該当する。平成１５年の２着同枠馬との間に“ェル”の共通項があることなどが良い。

５番手は４枠７番スウィープフィート

福島メインの７番との間に“ープ”“ーフ”と“ート”“ード”の共通項がある。左隣に“ビート”がいて、１２レースの７番にも“ビート”がいる。形は非常に良く、昔なら１、２番手の馬だが、令和なので５番手にした。

以下11番ライトバック、３番イフェイオンの順。

枠連　５−６、１−６、１−５、６−８、５−８

馬連・ワイド
９−１２、２−１２、２−９、１２−１８、９−１８

馬単
１２番を１着軸にして１２→９、２、１８、７
９番を１着軸にして９→１２、２、１８、７　　の８点。

３連複
２番、７番、９番、１２番、１８番の５頭ＢＯＸの１０点。プラスして５点加えて、その５点は　１１、１２→９、２、１８　　　　　　　３、１２→９、２　以上の合計１５点。

３連単
フォーメーションで
１着　２、９、１２
２着　２、９、１２
３着　２、３、７、９、１１、１２、１８
の３０点。

本日は以上です。風花良 �泣eイオー企画